最近の自動車ニュース

ダイハツトール・トヨタルーミ&タンクの評価は低い割に売れすぎじゃないのか!?

2016/12/18

ダイハツトール、トヨタルーミ&タンク、そしてスバル・ジャスティ。

この兄弟車ですがかなり売れているみたいです。

ただ自動車に詳しい人からすると評価は決して良いものではなく、むしろ酷評のようです。それでは何故この車って売れているんでしょうか?

スポンサーリンク

トール、タンク、ルーミが酷評な理由とは?

まず動力不足が一番の問題のようです。

この車はエンジンが1.0Lで言ってみればダイハツブーンと同じ3気筒の1.0Lを搭載しているんです。

ダイハツブーンと言えば軽自動車と見紛うような車とトヨタのCMでも言っていますよね?

※ダイハツブーン=トヨタパッソ

そんな車に積んでいるエンジンをこの軽ワゴンのトールに搭載したらどうなるか?と言えば言わずもがなです。余り言うと怒られるくらいでしょうから苦、言わないですが動力不足がちょっと心配な車です。

そのためにターボ車が用意されているんだけど?

ですからこの車(トール、タンク、ルーミ、ジャスティ)にはターボ車があります。

それは1.0Lターボ車。排気量は一緒ですがターボ化しましたというエンジンです。

これが踏み込んでいくとかなりウルサイと評判です(笑)

言っちゃあ悪いですが安物のターボエンジンですから、そりゃ静粛性なんて望める訳がないですよね。普通のターボ車でもウルサイですから、軽自動車やこういった安い普通車のターボはちょっとな…というところが問題。

安定性も不安な車体バランス

またこの車は例えばコンパクトミニバンのシエンタよりも背がかなり高いです。

並べて見ると違いが分かると思います。

上の空間が広々として余裕があって良いですが、反面、バランス感に欠けます。曲がる時は若干怖い場合もあるという話もありますね…。背が高いミニバンタイプの宿命とは言え、この車は特にバランス感にかけているようです。まあ倒れたりはしないですよ?

それでも売れる理由って何?

もうこれは価格帯が要因の一言ですね。

1,620,000円(G)~2,008,800円(カスタムG “SA Ⅱ”・4WD)

上級車種のカスタムの4WDでも200万円程度の価格の普通車です。最近の普通車は日本車でも300万円とか平気で行っちゃうので、200万円を切る価格帯の普通車って中々無いんですね。

このこの車(トール、タンク、ルーミ、ジャスティ)は新発売でしかも安いですから、多くの方が購入しても不思議ではありません。結局、最近売れている車種は日産ノートe-Power(プリウスを超え!)やスバルインプレッサなど比較的安い車ばかりです。

やはり給料が誰も実質的に上がっていないのに車の価格だけ高くなっている現状がおかしいと思います。世界標準の価格だとか言われても誰も納得がいっていないでしょうし、誰も買えないので安い車ばかり売れているのが現状です。

この車(トール、タンク、ルーミ、ジャスティ)だって悪い面はありますが、普通に走れるし故障も少ないでしょうから多少の不満があってもそんなの大して気にならないという方ばかりでしょう。こういう理由で売れているのに何でこの車が売れているんだ!?とか疑問を呈してしまう人の気持ちって逆にさっぱり理解ができませんよね。

今後も安くて日本車らしいそれなりの品質の車が出てくることを祈るばかりです。そんな高級仕様の車ばかり増えても誰も買えません。ダイハツトールは良い車です。以上です。

【注意!!】車を安く売っていませんか?

もしかしてあなたはまだ車を下取りに出していませんか?
もし、そうだとすると大損している可能性があります!

中には下取りではほとんど値段が付いたことがない、5万円やそこらで持って行かれている方も多いです。

ただみたいな金額で愛車をディーラーに渡すくらいなら買取査定に出してみてはいかがでしょうか?もちろん無料です。

かんたん車査定ガイド

kantang

どうして一押しなのか?と言えば申し込み後すぐに『あなたの車の概算額が分かる』からです。今自分の車がいくらで売れるのか知りたい方が多い訳ですから、概算額でもいいから今の相場が分かるということは大きいです。

実際に使ってみて概算額がすぐ分かって良かったです。

高額査定もありますから下取りが安くても諦めないでください。

スポンサーリンク

-最近の自動車ニュース